真夏のウォーク [ウォーキング]
今年の真夏は、大阪にある各地のウォーキング協会の例会に参加しました。
それぞれの例会ごとに特徴が有り、
なかなかおもしろかったです。
ダイジェストにして紹介したいと思います。
旧奈良少年刑務所です。
最後の見学会が地元の人向けに行われていて、
この日は賑わっていました。
この後は、ホテルになるそうです。
平城京第一次大極殿です。
平城遷都1300年にあたる西暦2010年に復元され、
この後、第一次大極殿を取り巻く南門・廻廊等が復元されるようです。
伊丹空港です。ターミナルビルと反対側の西側から眺めています。
初めてこちらから見ました。
滑走路が近いので迫力を感じます。
池田城跡公園です。
池田には何回か来ていますが、初めて訪問しました。
地方豪族池田氏の居城跡地だそうです。
J-GREEN SAKAI(日本最大級の施設規模を誇り、サッカーをはじめとするスポーツ・レクリエーション活動の振興を図るスポーツ施設)近くからの日の入りです。
今年はトワイライトウォークに3回参加しました。
福知山線廃線跡。夏場には涼しく、木陰も多いので、歩きやすかった。
ライトが必要です。
トイレが少ないので、要注意です。
明石海峡大橋。
海岸沿いを歩き、海に入っている人をうらやましく思いながらのウォークでした。
堺高石市の工業地帯の日の入り。
工業地帯の夜景に注目されてきており、
今回の訪問では、夜景まで見られませんでしたが、
なかなか良かったです。
それぞれの例会ごとに特徴が有り、
なかなかおもしろかったです。
ダイジェストにして紹介したいと思います。
旧奈良少年刑務所です。
最後の見学会が地元の人向けに行われていて、
この日は賑わっていました。
この後は、ホテルになるそうです。
平城京第一次大極殿です。
平城遷都1300年にあたる西暦2010年に復元され、
この後、第一次大極殿を取り巻く南門・廻廊等が復元されるようです。
伊丹空港です。ターミナルビルと反対側の西側から眺めています。
初めてこちらから見ました。
滑走路が近いので迫力を感じます。
池田城跡公園です。
池田には何回か来ていますが、初めて訪問しました。
地方豪族池田氏の居城跡地だそうです。
J-GREEN SAKAI(日本最大級の施設規模を誇り、サッカーをはじめとするスポーツ・レクリエーション活動の振興を図るスポーツ施設)近くからの日の入りです。
今年はトワイライトウォークに3回参加しました。
福知山線廃線跡。夏場には涼しく、木陰も多いので、歩きやすかった。
ライトが必要です。
トイレが少ないので、要注意です。
明石海峡大橋。
海岸沿いを歩き、海に入っている人をうらやましく思いながらのウォークでした。
堺高石市の工業地帯の日の入り。
工業地帯の夜景に注目されてきており、
今回の訪問では、夜景まで見られませんでしたが、
なかなか良かったです。
長崎旅行 in 2017 2日目 [旅行記]
翌日2日目です。
長崎市内から昨日訪問した稲佐山を眺めました。
下から眺めるとそこそこ高いところなんですね。
(標高333mだそうです)
さて、今日は、平和公園方面に行くことにしました。
前回長崎訪問したときには、ここを訪れることができず、
どうしても長崎に行かなければと思っていました。
平和公園には路面電車(赤迫行)で松山町下車。
新浦上街道(国道206号線)を渡り、エスカレーターを上がると、
まず目の前に現れるのが、平和の泉。
水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈るためにつくられたそうです。
軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生が多く働いたそうで、
その方々の冥福を祈るためにつくられたという長崎の鐘(写真はありませんが)をお参りし、
平和祈念像に向かいます。
しばらく黙祷していました。
朝が早かったこともあるけど、あまり訪れている人が少ない。
さらに外国人は記念像と同じポーズを取って、記念写真を撮っている。
おまえたち、ここはどういうところかわかっているのかと
心の中では叫んでいました。
せっかく、長崎を訪れているのだから、理解してそれぞれの国に帰って欲しいです。
この後、原爆で破壊された浦上天主堂へ。
ちょうど日曜ミサをされており、
静かに祈っていました。
その後、長崎原爆資料館へ。
原爆投下直後の街の惨状を再現されており、
いろいろと考えされました。
このようなことが二度と起こらないようにしてほしいものです。
最後に原子爆弾落下中心地碑を訪れました。
このようなことが二度と起こらないことを願うとともに
被害に遭ったかとの冥福を祈ってきました。
長崎を訪問したら、必ず寄っていただき、
いろいろと考えていただきたく思います。
長崎市内から昨日訪問した稲佐山を眺めました。
下から眺めるとそこそこ高いところなんですね。
(標高333mだそうです)
さて、今日は、平和公園方面に行くことにしました。
前回長崎訪問したときには、ここを訪れることができず、
どうしても長崎に行かなければと思っていました。
平和公園には路面電車(赤迫行)で松山町下車。
新浦上街道(国道206号線)を渡り、エスカレーターを上がると、
まず目の前に現れるのが、平和の泉。
水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈るためにつくられたそうです。
軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生が多く働いたそうで、
その方々の冥福を祈るためにつくられたという長崎の鐘(写真はありませんが)をお参りし、
平和祈念像に向かいます。
しばらく黙祷していました。
朝が早かったこともあるけど、あまり訪れている人が少ない。
さらに外国人は記念像と同じポーズを取って、記念写真を撮っている。
おまえたち、ここはどういうところかわかっているのかと
心の中では叫んでいました。
せっかく、長崎を訪れているのだから、理解してそれぞれの国に帰って欲しいです。
この後、原爆で破壊された浦上天主堂へ。
ちょうど日曜ミサをされており、
静かに祈っていました。
その後、長崎原爆資料館へ。
原爆投下直後の街の惨状を再現されており、
いろいろと考えされました。
このようなことが二度と起こらないようにしてほしいものです。
最後に原子爆弾落下中心地碑を訪れました。
このようなことが二度と起こらないことを願うとともに
被害に遭ったかとの冥福を祈ってきました。
長崎を訪問したら、必ず寄っていただき、
いろいろと考えていただきたく思います。
第19回 行橋-別府100キロウォーク in 2017に参加しました [100kmウォーク]
記事の途中ですが、
今週、行橋別府100キロウォークに参加してきました。
昨年は大雨の中での参加ですが、
今年は前日まで降っていた雨が止み、
今年はなんとか晴れた状態で参加することができました。
ただ、暑かった!
歩いているときに飲んだ水分量は4Lになっていました。
参加人数も一番多いこの大会、
良くも悪くも自分のペースで歩くことは難しい大会です。
後半失速してしまいましたが、
18時間台でゴールすることができました。
大会を開いていただいた主催者の方々、
スタッフやボランティアの方々には
お世話になりました。
詳細はまた落ち着いて書きたいと思います。
今年の最高年齢参加者であり、
選手宣誓もされた90歳の方が
完歩されたそうです。
おめでとうございます。
今週、行橋別府100キロウォークに参加してきました。
昨年は大雨の中での参加ですが、
今年は前日まで降っていた雨が止み、
今年はなんとか晴れた状態で参加することができました。
ただ、暑かった!
歩いているときに飲んだ水分量は4Lになっていました。
参加人数も一番多いこの大会、
良くも悪くも自分のペースで歩くことは難しい大会です。
後半失速してしまいましたが、
18時間台でゴールすることができました。
大会を開いていただいた主催者の方々、
スタッフやボランティアの方々には
お世話になりました。
詳細はまた落ち着いて書きたいと思います。
今年の最高年齢参加者であり、
選手宣誓もされた90歳の方が
完歩されたそうです。
おめでとうございます。
長崎旅行 in 2017 1日目 [旅行記]
最近、歩いてばかりなので、
たまには夫婦で旅行に行くことになりました。
かといっても1泊2日では行けるところが決まっているし、
交通費は1万以内のところで選んでいました。
その中で今回選んだのは、
peachで行く長崎旅行です。
長崎へは2年ぶり2回目の旅行です。
(今回は2017年6月3日に訪問)
前回は、ハウステンボスをメインにしていたので、
今回は長崎市内をメインに回ることにしました。
ただし、peachは1日1便のみの運行のため、
滞在期間は22時間しかありません。
長崎空港の到着は15時10分。
長崎市内についたのは16時過ぎでした。
今回は、中華街近くの宿を予約したので、
リムジンバスを途中で降りて、チェックイン。
その後、眼鏡橋方向に歩いて行きました。
眼鏡橋は前回訪問時にも訪れていましたが、
この時期、あじさい祭が行われています。
至る所で鉢植えですが、
紫陽花が飾られています。
紫陽花で有名な興福寺にも行ったのですが、
すでに閉まっていました。
(17時までだそうです)
この後、中華街まで戻り、早い晩ごはんを。
有名店では
既に並んでいるところもありましたが、
今回行ったところは、老李です。
台湾料理屋さんで、水餃子が有名で、
ちゃんぽん、皿うどんも
食べられるということ。
さらに菜脯蛋がメニューにあったので
久しぶりに食べられることで
訪問しました。
しかし、菜脯蛋、炒空心菜は平日メニューで、
土日はやっていないとのこと。
残念でした。
それでも水餃子、皿うどん、ちゃんぽんをシェアして食べました。
とてもおいしかったです。
とくにちゃんぽんの汁は濃厚で
すぐに皮膜がはるほどでした。
食後に妻は杏仁豆腐、私は麻婆豆腐を食べました。
この後、夜景を見に、稲佐山へ。
中華街からだと反対側になるのですが、
バスでロープ-ウェイ前に行けます。
まだ暗くなる前に登ったので、
ほとんど並ばずに頂上へ。
まだ明るいので、ぱっとしませんが、
徐々に暗くなると、
さすが、世界新三大夜景です。
(香港、モナコと長崎だそうです)
しばらく眺めていました。
暗くなるまで稲佐山にいたので、
帰りのロープウェイは45分も待つことになりました。
(帰りの時でもこれから登る人も多かったです)
たまには夫婦で旅行に行くことになりました。
かといっても1泊2日では行けるところが決まっているし、
交通費は1万以内のところで選んでいました。
その中で今回選んだのは、
peachで行く長崎旅行です。
長崎へは2年ぶり2回目の旅行です。
(今回は2017年6月3日に訪問)
前回は、ハウステンボスをメインにしていたので、
今回は長崎市内をメインに回ることにしました。
ただし、peachは1日1便のみの運行のため、
滞在期間は22時間しかありません。
長崎空港の到着は15時10分。
長崎市内についたのは16時過ぎでした。
今回は、中華街近くの宿を予約したので、
リムジンバスを途中で降りて、チェックイン。
その後、眼鏡橋方向に歩いて行きました。
眼鏡橋は前回訪問時にも訪れていましたが、
この時期、あじさい祭が行われています。
至る所で鉢植えですが、
紫陽花が飾られています。
紫陽花で有名な興福寺にも行ったのですが、
すでに閉まっていました。
(17時までだそうです)
この後、中華街まで戻り、早い晩ごはんを。
有名店では
既に並んでいるところもありましたが、
今回行ったところは、老李です。
台湾料理屋さんで、水餃子が有名で、
ちゃんぽん、皿うどんも
食べられるということ。
さらに菜脯蛋がメニューにあったので
久しぶりに食べられることで
訪問しました。
しかし、菜脯蛋、炒空心菜は平日メニューで、
土日はやっていないとのこと。
残念でした。
それでも水餃子、皿うどん、ちゃんぽんをシェアして食べました。
とてもおいしかったです。
とくにちゃんぽんの汁は濃厚で
すぐに皮膜がはるほどでした。
食後に妻は杏仁豆腐、私は麻婆豆腐を食べました。
この後、夜景を見に、稲佐山へ。
中華街からだと反対側になるのですが、
バスでロープ-ウェイ前に行けます。
まだ暗くなる前に登ったので、
ほとんど並ばずに頂上へ。
まだ明るいので、ぱっとしませんが、
徐々に暗くなると、
さすが、世界新三大夜景です。
(香港、モナコと長崎だそうです)
しばらく眺めていました。
暗くなるまで稲佐山にいたので、
帰りのロープウェイは45分も待つことになりました。
(帰りの時でもこれから登る人も多かったです)
第18回一宮七夕ウォーク in 2017 3日目 [ウォーキング]
記事の記載が遅くなりましたが、
7/30の3日目の様子を書きたいと思います。
昨日夜から降り始めた雨は朝まで残りました。
ただ、開会式中に小雨になり、
この後止むことがわかっていたので、
カッパを着ることなくスタートすることにしました。
尾張一宮駅を南に下り、妙興寺を目指します。
妙興寺は1348年に創建されたと言われていますが、
境内から奈良時代の瓦も見つかっており、
その時代にはあったのではないかと言われています。
ここで急に雨がひどくなったので、
カッパを着用。
カッパを着ると暑くて仕方ないのですが、止むまでの我慢です。
コースは観光地を巡るため、
ジグザグで進み、
日本武尊が剣を磨いたと言われている「七ツ石」
日本武尊が傘を掛けたと言われている「傘掛けの松」
を通過。
(松の大きさから考えると当時の松ではないのだろう)
その後、西に向かって歩き、富田一里塚でチェックポイントと給水。
富田一里塚は東海道の一里塚で
現在も残っているものです。
その後、尾西歴史民俗資料館前を通過。
この地「起宿」は中山道の垂井宿から
東海道熱田宿にいたる脇往還美濃路の一宿として発展していました。
その当時の様子の展示と毛織物の産地の発展の様子を説明しているそうです。
今回はパスしましたが、次回はゆっくり見学したいと思います。
この後、湊屋邸でチャックポイント。
ここで注文していた弁当をいただきました。
私はウォーキングで弁当をあまり頼んだりしませんが、
今回は、途中にコンビニがないこと、
昨年歩いていておいしそうだったので、
頼んでいました。
最近はコンビニばかりが多いので、
手作りの弁当はいいですね。
さらにリフレッシュするため、
かき氷もいただきました。
その後、一宮駅を目指して歩いて行きます。
前日に訪れた藤吉庵の前を通過して
一宮駅に着きました。
今回は、天気が悪かったので、
それほど暑くなく
例年言われている過酷の一宮と違った感じでした。
本日のコース。
7/30の3日目の様子を書きたいと思います。
昨日夜から降り始めた雨は朝まで残りました。
ただ、開会式中に小雨になり、
この後止むことがわかっていたので、
カッパを着ることなくスタートすることにしました。
尾張一宮駅を南に下り、妙興寺を目指します。
妙興寺は1348年に創建されたと言われていますが、
境内から奈良時代の瓦も見つかっており、
その時代にはあったのではないかと言われています。
ここで急に雨がひどくなったので、
カッパを着用。
カッパを着ると暑くて仕方ないのですが、止むまでの我慢です。
コースは観光地を巡るため、
ジグザグで進み、
日本武尊が剣を磨いたと言われている「七ツ石」
日本武尊が傘を掛けたと言われている「傘掛けの松」
を通過。
(松の大きさから考えると当時の松ではないのだろう)
その後、西に向かって歩き、富田一里塚でチェックポイントと給水。
富田一里塚は東海道の一里塚で
現在も残っているものです。
その後、尾西歴史民俗資料館前を通過。
この地「起宿」は中山道の垂井宿から
東海道熱田宿にいたる脇往還美濃路の一宿として発展していました。
その当時の様子の展示と毛織物の産地の発展の様子を説明しているそうです。
今回はパスしましたが、次回はゆっくり見学したいと思います。
この後、湊屋邸でチャックポイント。
ここで注文していた弁当をいただきました。
私はウォーキングで弁当をあまり頼んだりしませんが、
今回は、途中にコンビニがないこと、
昨年歩いていておいしそうだったので、
頼んでいました。
最近はコンビニばかりが多いので、
手作りの弁当はいいですね。
さらにリフレッシュするため、
かき氷もいただきました。
その後、一宮駅を目指して歩いて行きます。
前日に訪れた藤吉庵の前を通過して
一宮駅に着きました。
今回は、天気が悪かったので、
それほど暑くなく
例年言われている過酷の一宮と違った感じでした。
本日のコース。
第4回飯塚~武雄100kmウォーク(2017) 中止 [100kmウォーク]
今年の秋のシリーズは、
飯塚~武雄100kmウォークに参加することにしていました。
1週間前までは台風18号が直進する予定で、
トライアルレースとして
おごとパノラマウォークで
42km、30kmと歩き、
ホームの修正等を行っていました。
しかし、台風18号は偏西風で急反転し、
日本上陸となり、
昨年に引き続き、中止となりました。
主催者を始め、スタッフの方々は
開催までいろいろと準備していただき、
参加する我々よりも無念だと思いますが、
参加者の安全を第一に考えて苦渋の決断だと思います。
実際、今日はJR九州の在来線は朝から止まっており、
飯塚駅まで行く交通手段さえ無い状態でした。
順延も考えているとのことですが、
時期が合えば参加したいと思います。
16時現在、
関西はほとんど台風の影響はありませんが、
これから雨、風がひどくなるとのことで、
植木等の避難を行いました。
JR各線も間引き運転されるようです。
飯塚~武雄100kmウォークに参加することにしていました。
1週間前までは台風18号が直進する予定で、
トライアルレースとして
おごとパノラマウォークで
42km、30kmと歩き、
ホームの修正等を行っていました。
しかし、台風18号は偏西風で急反転し、
日本上陸となり、
昨年に引き続き、中止となりました。
主催者を始め、スタッフの方々は
開催までいろいろと準備していただき、
参加する我々よりも無念だと思いますが、
参加者の安全を第一に考えて苦渋の決断だと思います。
実際、今日はJR九州の在来線は朝から止まっており、
飯塚駅まで行く交通手段さえ無い状態でした。
順延も考えているとのことですが、
時期が合えば参加したいと思います。
16時現在、
関西はほとんど台風の影響はありませんが、
これから雨、風がひどくなるとのことで、
植木等の避難を行いました。
JR各線も間引き運転されるようです。
第18回一宮七夕ウォーク in 2017 番外編 [食べ物]
一宮七夕ウォークのときは一宮に泊まることにしています。
少し町並みを歩いて、飾りを見てきました。
手作り感のある七夕飾りです。
ある程度見たので食事をすることにしました。
一宮と言えば、
当地グルメ「どてカラ丼」が最近人気が出てきています。
土手煮や唐揚げ、一宮産の卵をのせているどんぶりだそうです。
しかし、店屋が祭を越えた向こう側にあるので、行くことを諦め、
駅から反対側に20分くらい歩いていくことにしました。
店の名前は藤吉庵。
みそ煮込むうどん屋さんです。
ただ、ここでもう一つ有名なのが、これ。
カレー煮込みうどんです。
熱々に煮込んだカレーで食べるとおいしいですが、
少したれが甘くなるので、
辛いカレーが好きな私にとっては少し残念。
ただ、出汁をごはんにかけて食べられるから
食事が進みました。
少し町並みを歩いて、飾りを見てきました。
手作り感のある七夕飾りです。
ある程度見たので食事をすることにしました。
一宮と言えば、
当地グルメ「どてカラ丼」が最近人気が出てきています。
土手煮や唐揚げ、一宮産の卵をのせているどんぶりだそうです。
しかし、店屋が祭を越えた向こう側にあるので、行くことを諦め、
駅から反対側に20分くらい歩いていくことにしました。
店の名前は藤吉庵。
みそ煮込むうどん屋さんです。
ただ、ここでもう一つ有名なのが、これ。
カレー煮込みうどんです。
熱々に煮込んだカレーで食べるとおいしいですが、
少したれが甘くなるので、
辛いカレーが好きな私にとっては少し残念。
ただ、出汁をごはんにかけて食べられるから
食事が進みました。
第18回一宮七夕ウォーク in 2017 2日目 [ウォーキング]
最近涼しくなってきていますが、
今年チャレンジした真夏のウォーキングについて報告します。
まず、昨年も参加した一宮七夕ウォーク。
7月の下旬に行われるため、いつも過酷の暑さが襲うウォーキングです。
しかし、今年はゲリラ豪雨のため、
その1週間前にも激しい雨があり、
犬山城に落雷、木製のシャチホコが折れたそうです。
遠くから写真でもはっきりわかります。
一宮七夕ウォーキングの2日目は
犬山城から出発します。
最初は木曽川に沿って進みます。
木陰の中を進むことが多いものも
太陽も注ぎます。
しかし、昨年みたいに刺さるような暑さが今年は感じません。
去年はバテバテで歩いていましたが、
今年は少し楽です。
それでもいつもよりゆっくり歩くことにしました。
すかいぴあ江南を過ぎ、
くすり博物館へ。
ここはエーザイの創業者が開設したところで、
薬草や資料を展示をしています。
今年もここで昼食を食べました。
向田橋で木曽川を渡り、
138タワーパークを過ぎ、
一宮の真清田神社を目指します。
ゆっくり歩いていたので、
22kmを5時間かけて歩いていました。
今年は本当に楽なウォーキングでした。
ことしも竹でできたうちわのプレゼントです。
今年チャレンジした真夏のウォーキングについて報告します。
まず、昨年も参加した一宮七夕ウォーク。
7月の下旬に行われるため、いつも過酷の暑さが襲うウォーキングです。
しかし、今年はゲリラ豪雨のため、
その1週間前にも激しい雨があり、
犬山城に落雷、木製のシャチホコが折れたそうです。
遠くから写真でもはっきりわかります。
一宮七夕ウォーキングの2日目は
犬山城から出発します。
最初は木曽川に沿って進みます。
木陰の中を進むことが多いものも
太陽も注ぎます。
しかし、昨年みたいに刺さるような暑さが今年は感じません。
去年はバテバテで歩いていましたが、
今年は少し楽です。
それでもいつもよりゆっくり歩くことにしました。
すかいぴあ江南を過ぎ、
くすり博物館へ。
ここはエーザイの創業者が開設したところで、
薬草や資料を展示をしています。
今年もここで昼食を食べました。
向田橋で木曽川を渡り、
138タワーパークを過ぎ、
一宮の真清田神社を目指します。
ゆっくり歩いていたので、
22kmを5時間かけて歩いていました。
今年は本当に楽なウォーキングでした。
ことしも竹でできたうちわのプレゼントです。
第25回びわ湖長浜ツーデーマーチ in 2017 2日目 [ウォーキング]
2日目です。
25回目記念ということで、40kmコースは長浜出発でなく、
余呉湖出発になります。
長浜に泊まっているので、
電車にて数十分で着きますが、
自宅から行かれる方は大変です。
過去にも余呉湖出発はあったそうです。
余呉湖は三方を山で囲まれた湖で
冬はワカサギ釣りで有名なところです。
近くには賤ヶ岳もあります。
(余呉湖観光館)
8時に出発。
今回は列の後ろから出発しました。
東側の山の方に上がり、ウッディパル余呉へ。
アスレチックやキャンプなどができるところですが、
子どもが小さいときに連れてきたかったところです。
交通便が悪いので、行くことはありませんでした。
高時川に沿って下っていきます。
この道がとても気持ちが良い。
川もとてもきれいで歩いていても気持ちがいいです。
途中つり橋を2カ所通るサービスコースになっていました。
鶏足寺、石道寺とかなり古くからあったと思われるお寺を通ります。
山裾沿いに歩き、休憩ポイントの下山田会館に到着です。
ここでタケノコ入りの味噌汁をいただきました。
汗をかいた身体には味噌汁が最適です。
この後、北国脇街道を歩きます。
これは、中山道の関ヶ原から北国街道の木之本を直接結ぶ道です。
約35kmあるそうですが、
一度ゆっくり歩いてみたいと思います。
小谷城跡の側を通り、
川添いから虎姫の町を通り、
姉川に沿いに湖岸に向かいます。
鶏が気持ち良さそうに浮かんでいます。
そういえば、この前姉川が氾濫したそうです。
湖岸沿いに歩いて長浜に戻ってきました。
きょうの行程はこちら。
スタートとゴールが同じ回遊型より
一方方向の道の方が歩いている立場からいうと
楽しいですね。
ただ、運営側は大変かと思います。
25回目記念ということで、40kmコースは長浜出発でなく、
余呉湖出発になります。
長浜に泊まっているので、
電車にて数十分で着きますが、
自宅から行かれる方は大変です。
過去にも余呉湖出発はあったそうです。
余呉湖は三方を山で囲まれた湖で
冬はワカサギ釣りで有名なところです。
近くには賤ヶ岳もあります。
(余呉湖観光館)
8時に出発。
今回は列の後ろから出発しました。
東側の山の方に上がり、ウッディパル余呉へ。
アスレチックやキャンプなどができるところですが、
子どもが小さいときに連れてきたかったところです。
交通便が悪いので、行くことはありませんでした。
高時川に沿って下っていきます。
この道がとても気持ちが良い。
川もとてもきれいで歩いていても気持ちがいいです。
途中つり橋を2カ所通るサービスコースになっていました。
鶏足寺、石道寺とかなり古くからあったと思われるお寺を通ります。
山裾沿いに歩き、休憩ポイントの下山田会館に到着です。
ここでタケノコ入りの味噌汁をいただきました。
汗をかいた身体には味噌汁が最適です。
この後、北国脇街道を歩きます。
これは、中山道の関ヶ原から北国街道の木之本を直接結ぶ道です。
約35kmあるそうですが、
一度ゆっくり歩いてみたいと思います。
小谷城跡の側を通り、
川添いから虎姫の町を通り、
姉川に沿いに湖岸に向かいます。
鶏が気持ち良さそうに浮かんでいます。
そういえば、この前姉川が氾濫したそうです。
湖岸沿いに歩いて長浜に戻ってきました。
きょうの行程はこちら。
スタートとゴールが同じ回遊型より
一方方向の道の方が歩いている立場からいうと
楽しいですね。
ただ、運営側は大変かと思います。
第25回びわ湖長浜ツーデーマーチ in 2017 番外編2 [食べ物]
今回は食事編。
長浜で有名なものは焼鯖そうめんです。
特に翼果楼が有名です。
これは昨年食べたので、今回はパス。
そして今回ランチに選んだのは、
鳥喜多の親子丼です。
昼には必ず並ばないと入れないという処ですが、
朝から雨が降っていたこと、連休明けということで
並ばずに入ることができました。
今回いただいたのは、
親子丼とかしわ鍋です。
柔らかい鶏肉を卵とじされた上に
さらに生卵がのっています。
生卵は苦手なんですが、このままいただくことにしました。
(苦手と言うことを言えば、煮込んでいただくことも可能)
本当に玉子がとろとろで
贅沢な玉子かけごはん状態ですが、
出汁もきいているので、とてもおいしい。
この親子丼には、お汁ものがないので、
かしわ鍋を頼んでいます。
この鍋の出汁がとてもおいしい。
たまりません。
本当は晩ごはんに食べようと思っていたのですが、
時間は早く終わったので、ランチになっていますが、
晩ごはんでもOKです。
(ほかにカツ丼やうどん類もあります)
晩ごはんに食べたのは、
B級グルメとして有名な、
茶しん のホワイトぎょうざとイタリアン焼きそば。
ホワイトぎょうざは巾着型で皮が厚く食べ応えがあります。
(10個が一人前)
そして聞いたことがないイタリアン焼きそば。
ラーメンの焼きそばをソース味で焼いた後、ミートソースがのっています。
想像通りの味でしたが、
癖になりそうな味です。
そして朝ご飯には、
つるやパン のサラダパンです。
これだけは滋賀県に行った以上食べて起きたい食べ物です。
長浜で有名なものは焼鯖そうめんです。
特に翼果楼が有名です。
これは昨年食べたので、今回はパス。
そして今回ランチに選んだのは、
鳥喜多の親子丼です。
昼には必ず並ばないと入れないという処ですが、
朝から雨が降っていたこと、連休明けということで
並ばずに入ることができました。
今回いただいたのは、
親子丼とかしわ鍋です。
柔らかい鶏肉を卵とじされた上に
さらに生卵がのっています。
生卵は苦手なんですが、このままいただくことにしました。
(苦手と言うことを言えば、煮込んでいただくことも可能)
本当に玉子がとろとろで
贅沢な玉子かけごはん状態ですが、
出汁もきいているので、とてもおいしい。
この親子丼には、お汁ものがないので、
かしわ鍋を頼んでいます。
この鍋の出汁がとてもおいしい。
たまりません。
本当は晩ごはんに食べようと思っていたのですが、
時間は早く終わったので、ランチになっていますが、
晩ごはんでもOKです。
(ほかにカツ丼やうどん類もあります)
晩ごはんに食べたのは、
B級グルメとして有名な、
茶しん のホワイトぎょうざとイタリアン焼きそば。
ホワイトぎょうざは巾着型で皮が厚く食べ応えがあります。
(10個が一人前)
そして聞いたことがないイタリアン焼きそば。
ラーメンの焼きそばをソース味で焼いた後、ミートソースがのっています。
想像通りの味でしたが、
癖になりそうな味です。
そして朝ご飯には、
つるやパン のサラダパンです。
これだけは滋賀県に行った以上食べて起きたい食べ物です。