京都水族館 [旅行記]
ニフレルに引き続き、京都水族館に行ってきました。
梅小路公園にあります。
これまで梅小路公園はウォーキングの集合場所にもなっていたので、
外から何回もなく眺めていましたが、
一度も行くことはありませんでした。
人気の魚たちの展示と京都の海の様子を再現しています。
京都?海?
日本海側の海のことです。
また、オオサンショウウオの展示が特徴になっていました。
ぬいぐるみでも売られていました。
(買う人がいるのかな?)
ペンギンの餌やりの様子を間近で見られたり、
(餌待ちているペンギン)
どのペンギンにえさを与えたか把握しながら
行っているのがすごいです。
また、イルカのショーもあります。
(ペンギンと同じスタッフだったので、大変そうですね)
ミズクラゲや
チンアナゴの展示が印象的でした。
昼食は近くのうどん屋さん「みなも」に食べました。
訪問したのが冬の寒い時期だったので、
あんかけうどんをいただきました。
明太子と玉子とじのあんかけうどん
揚げもちと明太子のあんかけうどん
梅小路公園にあります。
これまで梅小路公園はウォーキングの集合場所にもなっていたので、
外から何回もなく眺めていましたが、
一度も行くことはありませんでした。
人気の魚たちの展示と京都の海の様子を再現しています。
京都?海?
日本海側の海のことです。
また、オオサンショウウオの展示が特徴になっていました。
ぬいぐるみでも売られていました。
(買う人がいるのかな?)
ペンギンの餌やりの様子を間近で見られたり、
(餌待ちているペンギン)
どのペンギンにえさを与えたか把握しながら
行っているのがすごいです。
また、イルカのショーもあります。
(ペンギンと同じスタッフだったので、大変そうですね)
ミズクラゲや
チンアナゴの展示が印象的でした。
昼食は近くのうどん屋さん「みなも」に食べました。
訪問したのが冬の寒い時期だったので、
あんかけうどんをいただきました。
明太子と玉子とじのあんかけうどん
揚げもちと明太子のあんかけうどん
ニフレル [旅行記]
ご無沙汰しております。
記事もたまっていますが、
なかなか各時間がなく、更新できていません。
今日は12月の末、にニフレルに行ったことを書きたいと思います。
ニフレルは大阪の万博公園にある水族館です。
(今はこの太陽の塔の中に入れるほうが
話題でしょうが行けていません。)
小さな水槽に人気のある魚が展示されています。
一つ一つの水槽で水の循環をされており、
海水が手に入らないところでも展示可能になっています。
小さな水槽なので身近で見ることができます。
触れる魚としてドクターフィッシュがいます。
本当に手に魚が寄ってきます。
また、身近なところで生き物がみられるところがいいですね。
ペンギンとか
カピパラもいます。
ホワイトタイガーもいます。
魚だけでなく、動物たちもいます。
従来の水族館でなく、身近に魚や動物がみられます。
少し、料金は高いですが(大人1900円)、
小さな子供がいる人や若いカップルには
良いところでしょう。
記事もたまっていますが、
なかなか各時間がなく、更新できていません。
今日は12月の末、にニフレルに行ったことを書きたいと思います。
ニフレルは大阪の万博公園にある水族館です。
(今はこの太陽の塔の中に入れるほうが
話題でしょうが行けていません。)
小さな水槽に人気のある魚が展示されています。
一つ一つの水槽で水の循環をされており、
海水が手に入らないところでも展示可能になっています。
小さな水槽なので身近で見ることができます。
触れる魚としてドクターフィッシュがいます。
本当に手に魚が寄ってきます。
また、身近なところで生き物がみられるところがいいですね。
ペンギンとか
カピパラもいます。
ホワイトタイガーもいます。
魚だけでなく、動物たちもいます。
従来の水族館でなく、身近に魚や動物がみられます。
少し、料金は高いですが(大人1900円)、
小さな子供がいる人や若いカップルには
良いところでしょう。
国際センター駅の記念碑 [旅行記]
ご無沙汰しております。
今年になってからいろいろとありまして、
ブログのアップができませんでした。
連休に入って、ちょっと時間ができたので、
記事を書きたいと思います。
先週の日曜日(4/22)に羽生結弦選手のパレードがありましたね。
そういえば、去年の12月に仙台にいったときに
いつものウォーキングの時に聖地を回っていたので、
記事にしたいと思います。
地下鉄東西線の「国際センター」駅を降りると、
そこには記念碑があります。
なぜここにあるのかというと
ここは仙台城の一部で五色沼というところであり、
明治時代後半、ドイツ語教師が
当時の旧制第二高等学校の生徒に
フィギュアスケートを教えた地であり、
指導を受けた同校生徒が全国各地で
フィギュアスケート普及に努めたことから、
日本フィギュアスケート「発祥の地」と
呼ばれるようになったそうです。
仙台はフィギュアスケートが
地についていたということですね。
いつもながら、歩いて
青葉城跡まで行ってきました。
今年になってからいろいろとありまして、
ブログのアップができませんでした。
連休に入って、ちょっと時間ができたので、
記事を書きたいと思います。
先週の日曜日(4/22)に羽生結弦選手のパレードがありましたね。
そういえば、去年の12月に仙台にいったときに
いつものウォーキングの時に聖地を回っていたので、
記事にしたいと思います。
地下鉄東西線の「国際センター」駅を降りると、
そこには記念碑があります。
なぜここにあるのかというと
ここは仙台城の一部で五色沼というところであり、
明治時代後半、ドイツ語教師が
当時の旧制第二高等学校の生徒に
フィギュアスケートを教えた地であり、
指導を受けた同校生徒が全国各地で
フィギュアスケート普及に努めたことから、
日本フィギュアスケート「発祥の地」と
呼ばれるようになったそうです。
仙台はフィギュアスケートが
地についていたということですね。
いつもながら、歩いて
青葉城跡まで行ってきました。
第19回 行橋-別府100キロウォーク in 2017 番外編(地獄巡り) [旅行記]
2017年の100kmウォークは無事完歩できました。
5月の岡山、そして10月の行橋別府、
どちらも肉刺ができることもなく、
歩けたのが何よりも良かったことです。
ゴール後、しばらくの間、他の方のゴールを
迎えていましたが、
北浜温泉(テルマス)で汗を流し、
別府駅に向かいました。
電車の予約は12時半にしていたので、
時間は3時間以上あります。
足の痛みもないので、
別府を観光することにしました。
観光案内所に聞いたところ、
地獄巡り5カ所なら十分できるだろうと言うことで
バスで行くことにしました。
別府の地獄巡りは、
海地獄・ 鬼石坊主地獄・鬼山地獄・白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄・かまど地獄の
7カ所で共通入場券は2000円。
(HPに10%引きの割引券があります)
1カ所ごとなら400円なので、5カ所行くのなら共通券のほうが便利です。
海地獄・ 鬼石坊主地獄・鬼山地獄・白池地獄・かまど地獄は近いところにあります。
まず、海地獄へ。
コバルトブルーの温泉が特徴です。
足湯もありますが、パス。
温泉を利用して
オオオニバスとスイレンを栽培しています。
次は鬼石坊主地獄。
灰色の熱泥が沸騰する様子が
坊主頭に似ている事から
この名前が付いたそうです。
ここも足湯が有り、
別料金で温泉に入ることもできます。
(ただし、泥湯でなく普通の湯です)
次は、かまど地獄。
1丁目~6丁目までさまざまな湯の池があります。
ここにも足湯があります。
鬼山地獄です。
ワニ温泉とも言われており、
ワニの飼育がされています。
10時から餌付けがあると言うことですが、
ここまで来てみたいと思わないので、パス。
白池地獄。
和風庭園にある温泉で、青みを帯びた白色です。
熱帯魚館があります。
残り、2カ所あるのですが、
バスに乗らないと行けない場所です。
最初は行く予定は無かったのですが、
小さいときから別府と言えば、
血の池地獄だったので、
訪問することにしました。
酸化鉄、酸化マグネシウム等を
含んだ赤い熱泥が
地層から噴出、堆積するため池一面が
赤く染まります。
これを見てこそ別府という感じです。
ここにも足湯はあります。
(赤色ではありません)
血の池地獄から湧き出る粘土から作られた
皮膚病に効く軟膏が販売されています。
最後は、間欠泉がある龍巻地獄です。
30分に1回間欠泉が上がるそうですが、
バスの時刻に間に合わないので、パスしました。
今後も100kmウォークで
別府に行くことはあると思うけど、
地獄巡りは再度するかと言われると、
しないでしょう。
もうちょっと工夫が必要でしょう。
別府駅に向かうバスは、
100kmウォークのコースを通ります。
まだまだ歩いている方がたくさんいます。
バスの中から応援していました。
5月の岡山、そして10月の行橋別府、
どちらも肉刺ができることもなく、
歩けたのが何よりも良かったことです。
ゴール後、しばらくの間、他の方のゴールを
迎えていましたが、
北浜温泉(テルマス)で汗を流し、
別府駅に向かいました。
電車の予約は12時半にしていたので、
時間は3時間以上あります。
足の痛みもないので、
別府を観光することにしました。
観光案内所に聞いたところ、
地獄巡り5カ所なら十分できるだろうと言うことで
バスで行くことにしました。
別府の地獄巡りは、
海地獄・ 鬼石坊主地獄・鬼山地獄・白池地獄・血の池地獄・龍巻地獄・かまど地獄の
7カ所で共通入場券は2000円。
(HPに10%引きの割引券があります)
1カ所ごとなら400円なので、5カ所行くのなら共通券のほうが便利です。
海地獄・ 鬼石坊主地獄・鬼山地獄・白池地獄・かまど地獄は近いところにあります。
まず、海地獄へ。
コバルトブルーの温泉が特徴です。
足湯もありますが、パス。
温泉を利用して
オオオニバスとスイレンを栽培しています。
次は鬼石坊主地獄。
灰色の熱泥が沸騰する様子が
坊主頭に似ている事から
この名前が付いたそうです。
ここも足湯が有り、
別料金で温泉に入ることもできます。
(ただし、泥湯でなく普通の湯です)
次は、かまど地獄。
1丁目~6丁目までさまざまな湯の池があります。
ここにも足湯があります。
鬼山地獄です。
ワニ温泉とも言われており、
ワニの飼育がされています。
10時から餌付けがあると言うことですが、
ここまで来てみたいと思わないので、パス。
白池地獄。
和風庭園にある温泉で、青みを帯びた白色です。
熱帯魚館があります。
残り、2カ所あるのですが、
バスに乗らないと行けない場所です。
最初は行く予定は無かったのですが、
小さいときから別府と言えば、
血の池地獄だったので、
訪問することにしました。
酸化鉄、酸化マグネシウム等を
含んだ赤い熱泥が
地層から噴出、堆積するため池一面が
赤く染まります。
これを見てこそ別府という感じです。
ここにも足湯はあります。
(赤色ではありません)
血の池地獄から湧き出る粘土から作られた
皮膚病に効く軟膏が販売されています。
最後は、間欠泉がある龍巻地獄です。
30分に1回間欠泉が上がるそうですが、
バスの時刻に間に合わないので、パスしました。
今後も100kmウォークで
別府に行くことはあると思うけど、
地獄巡りは再度するかと言われると、
しないでしょう。
もうちょっと工夫が必要でしょう。
別府駅に向かうバスは、
100kmウォークのコースを通ります。
まだまだ歩いている方がたくさんいます。
バスの中から応援していました。
6回目の仙台(2017.6) [旅行記]
6月の話になります。
今回も次男の定演のために
夫婦で仙台に行ってきました。
(5回目の仙台はパスしてしまいました)
(4回目の記事はこちら)
LCCが出ているので
安く行けるようになったのですが、
オフの時は時間帯が良くないので、
行きはJALで訪仙。
(早割で夜行バスよりも安い料金で乗っています)
何回も仙台行きに乗っているので、
あらかじめ右側の座席を予約。
雲の上から、富士山が見られました。
(左側だとまぶしくない)
仙台空港駅のトイレでは、
むすび丸でデザインしたトイレを
見ることができます。
仙台駅ではちょうど東北他県フェアをしており、
なまはげと写真が撮れる
イベントをやっていました。
一旦、息子の下宿に荷物を置き、
いつもの通り、大掃除を開始。
もう3年目なのになかなかきれいな部屋を
見ることがありませんね。
今年は会場が「 東京エレクトロンホール宮城」なので、
バスに乗って向かいました。
とても良い演奏会でした。
中心街に出てきているので、
このまま晩ごはんを食べるために居酒屋へ。
仙台の地元を食べられる店に行ってきました。
“涌谷とうふ店”の三角あぶら揚げ
この時期に食べられるとは思わなかった鮭とイクラのはらこ飯
蔵王チーズの盛合せと仙台麩
クリーム、スモーク、ゴーダ、ペッパー。宮城・蔵王のチーズ盛合せで、
仙台麩にチーズをのせて食べるのだけど、
フランスパンにのせるよりおいしかった。
銀鮭の入ったちぎり揚げ(さつま揚げ)。
他にも宮城県産のサラダ等を食べて息子の下宿先へ。
翌朝、さすがに日本の東側にある仙台、
日の出が早い。4時14分。
そのため、早く目が覚めたので、
朝のウォーキングに出かけます。
色々回って、最終的には、青葉山へ。
ここに来ないと、仙台に来た気がしません。
昼過ぎに息子の下宿を出て、
PEACHで帰阪しました。
次の仙台に行くのは、12月。
(すでに飛行機予約済み)
あと何回来られることか。
今回も次男の定演のために
夫婦で仙台に行ってきました。
(5回目の仙台はパスしてしまいました)
(4回目の記事はこちら)
LCCが出ているので
安く行けるようになったのですが、
オフの時は時間帯が良くないので、
行きはJALで訪仙。
(早割で夜行バスよりも安い料金で乗っています)
何回も仙台行きに乗っているので、
あらかじめ右側の座席を予約。
雲の上から、富士山が見られました。
(左側だとまぶしくない)
仙台空港駅のトイレでは、
むすび丸でデザインしたトイレを
見ることができます。
仙台駅ではちょうど東北他県フェアをしており、
なまはげと写真が撮れる
イベントをやっていました。
一旦、息子の下宿に荷物を置き、
いつもの通り、大掃除を開始。
もう3年目なのになかなかきれいな部屋を
見ることがありませんね。
今年は会場が「 東京エレクトロンホール宮城」なので、
バスに乗って向かいました。
とても良い演奏会でした。
中心街に出てきているので、
このまま晩ごはんを食べるために居酒屋へ。
仙台の地元を食べられる店に行ってきました。
“涌谷とうふ店”の三角あぶら揚げ
この時期に食べられるとは思わなかった鮭とイクラのはらこ飯
蔵王チーズの盛合せと仙台麩
クリーム、スモーク、ゴーダ、ペッパー。宮城・蔵王のチーズ盛合せで、
仙台麩にチーズをのせて食べるのだけど、
フランスパンにのせるよりおいしかった。
銀鮭の入ったちぎり揚げ(さつま揚げ)。
他にも宮城県産のサラダ等を食べて息子の下宿先へ。
翌朝、さすがに日本の東側にある仙台、
日の出が早い。4時14分。
そのため、早く目が覚めたので、
朝のウォーキングに出かけます。
色々回って、最終的には、青葉山へ。
ここに来ないと、仙台に来た気がしません。
昼過ぎに息子の下宿を出て、
PEACHで帰阪しました。
次の仙台に行くのは、12月。
(すでに飛行機予約済み)
あと何回来られることか。
長崎旅行 in 2017 2日目 [旅行記]
翌日2日目です。
長崎市内から昨日訪問した稲佐山を眺めました。
下から眺めるとそこそこ高いところなんですね。
(標高333mだそうです)
さて、今日は、平和公園方面に行くことにしました。
前回長崎訪問したときには、ここを訪れることができず、
どうしても長崎に行かなければと思っていました。
平和公園には路面電車(赤迫行)で松山町下車。
新浦上街道(国道206号線)を渡り、エスカレーターを上がると、
まず目の前に現れるのが、平和の泉。
水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈るためにつくられたそうです。
軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生が多く働いたそうで、
その方々の冥福を祈るためにつくられたという長崎の鐘(写真はありませんが)をお参りし、
平和祈念像に向かいます。
しばらく黙祷していました。
朝が早かったこともあるけど、あまり訪れている人が少ない。
さらに外国人は記念像と同じポーズを取って、記念写真を撮っている。
おまえたち、ここはどういうところかわかっているのかと
心の中では叫んでいました。
せっかく、長崎を訪れているのだから、理解してそれぞれの国に帰って欲しいです。
この後、原爆で破壊された浦上天主堂へ。
ちょうど日曜ミサをされており、
静かに祈っていました。
その後、長崎原爆資料館へ。
原爆投下直後の街の惨状を再現されており、
いろいろと考えされました。
このようなことが二度と起こらないようにしてほしいものです。
最後に原子爆弾落下中心地碑を訪れました。
このようなことが二度と起こらないことを願うとともに
被害に遭ったかとの冥福を祈ってきました。
長崎を訪問したら、必ず寄っていただき、
いろいろと考えていただきたく思います。
長崎市内から昨日訪問した稲佐山を眺めました。
下から眺めるとそこそこ高いところなんですね。
(標高333mだそうです)
さて、今日は、平和公園方面に行くことにしました。
前回長崎訪問したときには、ここを訪れることができず、
どうしても長崎に行かなければと思っていました。
平和公園には路面電車(赤迫行)で松山町下車。
新浦上街道(国道206号線)を渡り、エスカレーターを上がると、
まず目の前に現れるのが、平和の泉。
水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈るためにつくられたそうです。
軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生が多く働いたそうで、
その方々の冥福を祈るためにつくられたという長崎の鐘(写真はありませんが)をお参りし、
平和祈念像に向かいます。
しばらく黙祷していました。
朝が早かったこともあるけど、あまり訪れている人が少ない。
さらに外国人は記念像と同じポーズを取って、記念写真を撮っている。
おまえたち、ここはどういうところかわかっているのかと
心の中では叫んでいました。
せっかく、長崎を訪れているのだから、理解してそれぞれの国に帰って欲しいです。
この後、原爆で破壊された浦上天主堂へ。
ちょうど日曜ミサをされており、
静かに祈っていました。
その後、長崎原爆資料館へ。
原爆投下直後の街の惨状を再現されており、
いろいろと考えされました。
このようなことが二度と起こらないようにしてほしいものです。
最後に原子爆弾落下中心地碑を訪れました。
このようなことが二度と起こらないことを願うとともに
被害に遭ったかとの冥福を祈ってきました。
長崎を訪問したら、必ず寄っていただき、
いろいろと考えていただきたく思います。
長崎旅行 in 2017 1日目 [旅行記]
最近、歩いてばかりなので、
たまには夫婦で旅行に行くことになりました。
かといっても1泊2日では行けるところが決まっているし、
交通費は1万以内のところで選んでいました。
その中で今回選んだのは、
peachで行く長崎旅行です。
長崎へは2年ぶり2回目の旅行です。
(今回は2017年6月3日に訪問)
前回は、ハウステンボスをメインにしていたので、
今回は長崎市内をメインに回ることにしました。
ただし、peachは1日1便のみの運行のため、
滞在期間は22時間しかありません。
長崎空港の到着は15時10分。
長崎市内についたのは16時過ぎでした。
今回は、中華街近くの宿を予約したので、
リムジンバスを途中で降りて、チェックイン。
その後、眼鏡橋方向に歩いて行きました。
眼鏡橋は前回訪問時にも訪れていましたが、
この時期、あじさい祭が行われています。
至る所で鉢植えですが、
紫陽花が飾られています。
紫陽花で有名な興福寺にも行ったのですが、
すでに閉まっていました。
(17時までだそうです)
この後、中華街まで戻り、早い晩ごはんを。
有名店では
既に並んでいるところもありましたが、
今回行ったところは、老李です。
台湾料理屋さんで、水餃子が有名で、
ちゃんぽん、皿うどんも
食べられるということ。
さらに菜脯蛋がメニューにあったので
久しぶりに食べられることで
訪問しました。
しかし、菜脯蛋、炒空心菜は平日メニューで、
土日はやっていないとのこと。
残念でした。
それでも水餃子、皿うどん、ちゃんぽんをシェアして食べました。
とてもおいしかったです。
とくにちゃんぽんの汁は濃厚で
すぐに皮膜がはるほどでした。
食後に妻は杏仁豆腐、私は麻婆豆腐を食べました。
この後、夜景を見に、稲佐山へ。
中華街からだと反対側になるのですが、
バスでロープ-ウェイ前に行けます。
まだ暗くなる前に登ったので、
ほとんど並ばずに頂上へ。
まだ明るいので、ぱっとしませんが、
徐々に暗くなると、
さすが、世界新三大夜景です。
(香港、モナコと長崎だそうです)
しばらく眺めていました。
暗くなるまで稲佐山にいたので、
帰りのロープウェイは45分も待つことになりました。
(帰りの時でもこれから登る人も多かったです)
たまには夫婦で旅行に行くことになりました。
かといっても1泊2日では行けるところが決まっているし、
交通費は1万以内のところで選んでいました。
その中で今回選んだのは、
peachで行く長崎旅行です。
長崎へは2年ぶり2回目の旅行です。
(今回は2017年6月3日に訪問)
前回は、ハウステンボスをメインにしていたので、
今回は長崎市内をメインに回ることにしました。
ただし、peachは1日1便のみの運行のため、
滞在期間は22時間しかありません。
長崎空港の到着は15時10分。
長崎市内についたのは16時過ぎでした。
今回は、中華街近くの宿を予約したので、
リムジンバスを途中で降りて、チェックイン。
その後、眼鏡橋方向に歩いて行きました。
眼鏡橋は前回訪問時にも訪れていましたが、
この時期、あじさい祭が行われています。
至る所で鉢植えですが、
紫陽花が飾られています。
紫陽花で有名な興福寺にも行ったのですが、
すでに閉まっていました。
(17時までだそうです)
この後、中華街まで戻り、早い晩ごはんを。
有名店では
既に並んでいるところもありましたが、
今回行ったところは、老李です。
台湾料理屋さんで、水餃子が有名で、
ちゃんぽん、皿うどんも
食べられるということ。
さらに菜脯蛋がメニューにあったので
久しぶりに食べられることで
訪問しました。
しかし、菜脯蛋、炒空心菜は平日メニューで、
土日はやっていないとのこと。
残念でした。
それでも水餃子、皿うどん、ちゃんぽんをシェアして食べました。
とてもおいしかったです。
とくにちゃんぽんの汁は濃厚で
すぐに皮膜がはるほどでした。
食後に妻は杏仁豆腐、私は麻婆豆腐を食べました。
この後、夜景を見に、稲佐山へ。
中華街からだと反対側になるのですが、
バスでロープ-ウェイ前に行けます。
まだ暗くなる前に登ったので、
ほとんど並ばずに頂上へ。
まだ明るいので、ぱっとしませんが、
徐々に暗くなると、
さすが、世界新三大夜景です。
(香港、モナコと長崎だそうです)
しばらく眺めていました。
暗くなるまで稲佐山にいたので、
帰りのロープウェイは45分も待つことになりました。
(帰りの時でもこれから登る人も多かったです)
第25回びわ湖長浜ツーデーマーチ in 2017 番外編1 [旅行記]
さて、早くウォーキングが終わったので、
いろいろと長浜を楽しむことにしました。
まず、昼ご飯を食べに行ったのですが、
食事については、別の記事にします。
これまでに、黒壁スクエアは入っているので、
今回は、長浜鉄道スクエアを訪問。
この建物は、旧長浜駅舎で、現存する日本最古の駅舎です。
中には貴重な鉄道資料が展示されていました。
当時北陸線を走っていたD51も展示されています。
次に訪れたのが長浜城歴史博物館。
昨年も寄ったのですが、
ウォーキングに参加すると入館無料券がもらえます。
城郭は昭和58年に復興されたらしい。
城郭からの眺めは良いです。
戦国時代の様子がよく分かります。
さて、次に訪問したのは、大通寺。
ここは2日目のコースになっているのですが、
明日歩くのは、40kmコースを考えているので、
今回は、余呉からの出発になるので、ここを通ることがありません。
そのためにひとりで訪問することにしました。
総欅造りの山門をくぐると、本堂や大広間の重要文化財があります。
(本堂です)
もうすでに入館時間が過ぎていたので、中には入っていません。
その後、ホテルに向かいました。
今夜の宿舎は、北ビワコホテルグラツィエ。
分類はリゾートホテルになっていますが、
シングルの部屋もあって、上手く行けば安い部屋もあります。
このホテルには温泉ではないのですが大浴場があります。
ウォーキング後には大浴場で汗を流せるのはいいです。
食事もイタリアンが有名らしく、朝のバイキングも良いとの話ですが、
翌朝の出発が早かったので、
利用していません。
ホテルの目の前からは
竹生島への船が出ています。
今度は竹生島に行きたいです。
いろいろと長浜を楽しむことにしました。
まず、昼ご飯を食べに行ったのですが、
食事については、別の記事にします。
これまでに、黒壁スクエアは入っているので、
今回は、長浜鉄道スクエアを訪問。
この建物は、旧長浜駅舎で、現存する日本最古の駅舎です。
中には貴重な鉄道資料が展示されていました。
当時北陸線を走っていたD51も展示されています。
次に訪れたのが長浜城歴史博物館。
昨年も寄ったのですが、
ウォーキングに参加すると入館無料券がもらえます。
城郭は昭和58年に復興されたらしい。
城郭からの眺めは良いです。
戦国時代の様子がよく分かります。
さて、次に訪問したのは、大通寺。
ここは2日目のコースになっているのですが、
明日歩くのは、40kmコースを考えているので、
今回は、余呉からの出発になるので、ここを通ることがありません。
そのためにひとりで訪問することにしました。
総欅造りの山門をくぐると、本堂や大広間の重要文化財があります。
(本堂です)
もうすでに入館時間が過ぎていたので、中には入っていません。
その後、ホテルに向かいました。
今夜の宿舎は、北ビワコホテルグラツィエ。
分類はリゾートホテルになっていますが、
シングルの部屋もあって、上手く行けば安い部屋もあります。
このホテルには温泉ではないのですが大浴場があります。
ウォーキング後には大浴場で汗を流せるのはいいです。
食事もイタリアンが有名らしく、朝のバイキングも良いとの話ですが、
翌朝の出発が早かったので、
利用していません。
ホテルの目の前からは
竹生島への船が出ています。
今度は竹生島に行きたいです。
第17回一宮七夕ウォークin2016 番外編 [旅行記]
2日目のウォーキングが終わった後、
一宮七夕まつりを楽しむことにしました。
(今年は4日間で133万人が訪れたとか)
まつりの中心である真清田神社から
本町アーケード街に七夕飾りが飾っています。
七夕飾りと言えば、
仙台の七夕飾りが一番に思い出すかもしれませんが、
数はそこそこあり、すごい人出でした。
真清田神社の祭神「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」は、
太古から織物の神様として知られ、
そのご加護により当地方の織物業が発達したと
いわれています。
織物と因縁の深い牽牛・織女にちなんで
七夕祭りが行われるようになりました。
他にもこのようなイベントがありました。
ICCのマスコットが集まりイベントや
コスプレパレードなどがありました。
また、地元の新一宮プロレスによる試合。
非営利団体で、普段も観覧は無料で行われているそうです。
試合後はお菓子まきが行われていました。
(ミス織物、ミス七夕クイーンとレスラー)
(もうすでに名前を忘れてしまいました)
いろいろと見て疲れたので、ホテルに向かいました。
今日の宿はABホテル。
温泉ではありませんが、
大浴場付のビジネスホテルです。
七夕まつりの時は、すぐに予約する必要があります。
(偶然キャンセル待ちで予約が取れました)
(部屋の様子)
一宮七夕まつりを楽しむことにしました。
(今年は4日間で133万人が訪れたとか)
まつりの中心である真清田神社から
本町アーケード街に七夕飾りが飾っています。
七夕飾りと言えば、
仙台の七夕飾りが一番に思い出すかもしれませんが、
数はそこそこあり、すごい人出でした。
真清田神社の祭神「天火明命(あめのほあかりのみこと)」の母神「萬幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)」は、
太古から織物の神様として知られ、
そのご加護により当地方の織物業が発達したと
いわれています。
織物と因縁の深い牽牛・織女にちなんで
七夕祭りが行われるようになりました。
他にもこのようなイベントがありました。
ICCのマスコットが集まりイベントや
コスプレパレードなどがありました。
また、地元の新一宮プロレスによる試合。
非営利団体で、普段も観覧は無料で行われているそうです。
試合後はお菓子まきが行われていました。
(ミス織物、ミス七夕クイーンとレスラー)
(もうすでに名前を忘れてしまいました)
いろいろと見て疲れたので、ホテルに向かいました。
今日の宿はABホテル。
温泉ではありませんが、
大浴場付のビジネスホテルです。
七夕まつりの時は、すぐに予約する必要があります。
(偶然キャンセル待ちで予約が取れました)
(部屋の様子)
第17回一宮七夕ウォークin2016 番外編犬山城へ [旅行記]
7月の記事になります。
そもそも夏場のウォーキング大会はほとんどありません。
北海道とか別ですが、かなり暑く、
熱中症で倒れる方も多いということで
開催されません。
その中で夏場に開催されるウォーキングで有名なのが
この一宮七夕ウォークです。
今年は7/29~7/31に実施されました。
7/29(金)1日目のウォークとして
ぼんぼりウォークが行われます。
夕方の17時30分からあり、
約3000本のぼんぼりが並ぶ河畔緑道を歩くそうです。
無論、勤務日なので参加はできません。
7/30(土)2日目、この日は犬山城から出発となります。
そのためか受付時間が9時半となります。
大阪からは朝出れば、間に合います。
始発に乗れば、在来線でも間に合いますが、
名古屋まで新幹線を利用することにしました。
(新幹線自由席早得往復きっぷを利用しました)
名古屋から犬山までは名鉄を利用します。
せっかく名鉄を利用するなら
「ミュースカイ」に乗りたいと思い、
時間は早く着くことになるのですが、
これに合わせて出発しました。
ミュースカイです。
中部国際空港ができたときにアクセス特急として
開発された電車です。
すべて指定席で、乗り心地は抜群。
座席の前には座席券を差し込むところが有り、
寝てても検札がOKです。
(指定席券)
以前犬山城には来たことがありますが、
(その時の様子はこちらを)
このときは犬山駅で降り、
犬山城の町並みを歩いて行きましたが、
今回は犬山遊園駅で降りました。
犬山城に向かう前に
すぐ側にある「犬山橋」へ。
今は普通の橋なのですが、
以前は、名鉄と車の共通の橋になっていて、
車の後ろから電車が追いかけてくることがあり、
有名な橋でした。
犬山城に行くは
木曽川に沿って歩いていきます。
気温は高いですが、気持ちがいいです。
犬山城は小高い丘の上に建っています。
また当時の城がそのまま残っている城として
有名なところです。
麓の広場が集合場所です。
ここで希望者は写真を撮ると、
ゴールで写真がもらえるそうで、
仲間と一緒に撮りました。
真夏の大会ですが、
かなりの方がいらっしゃっています。
この大会の記念品が人気の高さもあります。
記念品は個人名が入ったワッペンです。
このワッペン、他の大会でも
掲げている方が多く、
とても目立ちます。
当日の参加者には、
県名と名前が入りません。
犬山城に登る時間はありましたが、
以前の時に登っているので、
今回はパス。
出発の時間まで日陰で休んでいました。
そもそも夏場のウォーキング大会はほとんどありません。
北海道とか別ですが、かなり暑く、
熱中症で倒れる方も多いということで
開催されません。
その中で夏場に開催されるウォーキングで有名なのが
この一宮七夕ウォークです。
今年は7/29~7/31に実施されました。
7/29(金)1日目のウォークとして
ぼんぼりウォークが行われます。
夕方の17時30分からあり、
約3000本のぼんぼりが並ぶ河畔緑道を歩くそうです。
無論、勤務日なので参加はできません。
7/30(土)2日目、この日は犬山城から出発となります。
そのためか受付時間が9時半となります。
大阪からは朝出れば、間に合います。
始発に乗れば、在来線でも間に合いますが、
名古屋まで新幹線を利用することにしました。
(新幹線自由席早得往復きっぷを利用しました)
名古屋から犬山までは名鉄を利用します。
せっかく名鉄を利用するなら
「ミュースカイ」に乗りたいと思い、
時間は早く着くことになるのですが、
これに合わせて出発しました。
ミュースカイです。
中部国際空港ができたときにアクセス特急として
開発された電車です。
すべて指定席で、乗り心地は抜群。
座席の前には座席券を差し込むところが有り、
寝てても検札がOKです。
(指定席券)
以前犬山城には来たことがありますが、
(その時の様子はこちらを)
このときは犬山駅で降り、
犬山城の町並みを歩いて行きましたが、
今回は犬山遊園駅で降りました。
犬山城に向かう前に
すぐ側にある「犬山橋」へ。
今は普通の橋なのですが、
以前は、名鉄と車の共通の橋になっていて、
車の後ろから電車が追いかけてくることがあり、
有名な橋でした。
犬山城に行くは
木曽川に沿って歩いていきます。
気温は高いですが、気持ちがいいです。
犬山城は小高い丘の上に建っています。
また当時の城がそのまま残っている城として
有名なところです。
麓の広場が集合場所です。
ここで希望者は写真を撮ると、
ゴールで写真がもらえるそうで、
仲間と一緒に撮りました。
真夏の大会ですが、
かなりの方がいらっしゃっています。
この大会の記念品が人気の高さもあります。
記念品は個人名が入ったワッペンです。
このワッペン、他の大会でも
掲げている方が多く、
とても目立ちます。
当日の参加者には、
県名と名前が入りません。
犬山城に登る時間はありましたが、
以前の時に登っているので、
今回はパス。
出発の時間まで日陰で休んでいました。