ハウステンボス(あじさい園) [旅行記]

あじさい祭は6月の初旬から始まりますが、
訪問日は1週間前と言うことで
少しは花を見ることができました。
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まだまだ青さは残っています。
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入り口からはかなり奥のエリアなんですが、
なかなかの大きさがあります。
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通りをはさんで反対側で棚が作られており、
そこに鉢植えのあじさいが並べられていました。
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鉢植えだけあって見頃のものを置いています。
作業している方に聞くと
ここは「あじさいマーケット」となり、
販売されるそうです。
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あじさい祭の感動を家でもと言うことでしょう。

今年のあじさい祭は2016年6月4日から7月4日まで行われます。
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ハウステンボス(バラ園) [旅行記]

引き続きハウステンボスの記事を書いていきたいと思います。
5月末に訪問したので、この時期は「バラ祭」の時期となります。
訪問日はあいにくの天気ですが、バラ園を見てきました。
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5月初旬から始まっているので、
すでに枯れている花も多いですが、そこそこは見れます。
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さすが、日本一のバラ園と言うことでかなりあちらこちらで花が見られます。
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(グランドローズガーデンにて)
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夜はこの辺りもライトアップされます。

撮った写真から少しアップします。
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今年は2016年5月5日から6月13日までバラ祭が行われるようです。

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ハウステンボス(昼間) [旅行記]

それでは昨年の旅行記を書いていきたいと思います。
朝、新幹線に乗り、在来線に乗り換えて向かったので、
現地に着いたのは12時でした。
電車が駅に近づくとホテルオークラJRハウステンボスが見えてきます。
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(ハウステンボスは針尾島にあるので手前は海です)

ハウステンボスの入り口は
ディズニーランドやUSJのような大がかりなものがなく、
普通の遊園地のようです。
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ただ風車が見えてくるとようやく雰囲気が出てきます。
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(5月のようすです)
今は周りがチューリップで満開になっていることでしょう。

さて、ハウステンボスがどのようなところか
高さ80mの展望台「ドムトールン」からの眺めで紹介したいと思います。
(観覧車もありますが、パスポートでも別料金です)

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塔から東側入り口の方向を見ています。
手前の広場がアートガーデンで
バラ園となっています。
観覧車の右奥がアトラクションタウンで
室内系のアトラクションが集まっています。
観覧車の奥の建物が「ウィンズ佐世保」で
場外馬券売り場がここにあります。
その奥にアドベンチャーパークがあり、
子ども向けのアトラクションが集まっており、
巨大フィールドアスレチックである「天空の城」や
300mのスライダーがあります。
(訪問時は雨だったので参加していません)

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今度は南東側「アムステルダムシティ」と呼ばれているところで
ヨーロッパの建物が広がっており、
イベントが行われています。
その奥には「スラリーシティ」があり、
ホラー系のアトラクションが6もあります。

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南側の「ハーバータウン」です。
右側が「フォレストヴィラ」と呼ばれているところで
コテージがあるところです。
その手前のところがあじさい園があります。
奥には、「パレス ハウステンボス」です。
17世紀にハーグの森に建てられ、現在はオランダのベアトリクス王女のお住まいになっている宮殿の外観を、オランダ王室の特別のご許可をいただいて忠実に再現したものです。

では街の様子を画像で紹介します。
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梅雨時期のイベントです。

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カナルクルーザー、パスポートで移動できます。
他に公園の中はパークバスでの移動も可能です。

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有料ですが馬車にも乗れます。

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スリラーシティです。

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ハーバータウンです。

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パレス ハウステンボスです。

子どもを連れてきていたら、
アトラクション中心に回っていたのかもしれません。
また雨だったので、町歩きで時間をつぶしました。
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2015年の旅行は? [旅行記]

ようやく2015年のウォーキングの記事が終わりました。
元々お出かけ関連の延長のブログなのに
最近はウォーキング関係の記事ばかりで申し訳ございません。

2016年のウォーキングシーズンの入る前に
2015年の記事を書いてしまいたいと思います。

2015年は息子が下宿に住むようになり、
金銭的に余裕がないので
今年の旅行は止めとこうかな
と思っていたのですが、
2015年は結婚25年目と言うこともあり
止めるわけにも行きません。
(だいたい一人で
  ウォーキング行っているからなあ)

1泊しか無理だけど、
どこ行きたいと聞いたところ、
花が見たいとのこと。
検討していた時期が5月だったので、
peachで北海道に行ってラベンダーを見に行く?
と言ったけど、
1泊では行きたくないと言われるし、
他に花の有名なところが思い出せない。
そういえば、淡路島で「淡路花博2015花みどりフェア」が行われていたので、これに行こうかと思ったけど、会場が一つではないのですね。
結婚以来の「冷たい山(cool mountain)」か
しかし、猛反対されて却下されました。

その中で浮上したのは
ハウステンボス。
一時期危ない時期もあったが、
HISが買い取ってからは
黒字になっているとか。
バラとあじさいの時期に行くことになりました。
ただし、peachは1日1便の15時の便のみ。
これだと初日がつぶれてしまうため、
行きは新幹線で行くことになりました。
ちょうどEXファミリー早特で
新大阪~博多が10000円になっていたので
これを利用。
(2016年3月までこのキップは
  販売されています。)
帰りはpeach利用。
宿もハウステンボス内は高かったので、
近隣ホテルを予約。
(まだ「変なホテル」がオープンする前です)

半年前の話ですが、
次回以後に書いていきたいと思います。

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奈良から九州へ [旅行記]

KANSAIウォーク奈良大会から一旦家に帰り、
荷物を持って、再び出かけます。
シルバーウォーク、二つ目のウォーキング参加のためです。
新大阪駅に到着。
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おとなびで買った格安キップで九州を目指します。

本当は以前叶うことができなかった屋台巡りをしたかったので、博多に泊まりたかったのですが、
7月頃から宿探しをしていたけど、取れませんでした。
仕方ないので、今回は小倉に泊まることにしました。
新幹線内で、夕食を。
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カツサンドを食べたかったけど、
チキンカツしかなかった。
夜9時に小倉到着。
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ホテルは、大浴場が付いている西鉄イン小倉です。
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新館のほうなので、まだ新しい。

まだ、時間が早いので、腹ごしらえに。
小倉のB級グルメは、焼きうどんということは分かっていたが、
寝る前に食べるにはきついなあ。
かと言っても豚骨ラーメンもきついので、
これにしました。
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しじみバター塩ラーメンです。
(丸い塊がしじみ入りバターで、これを溶かして食べます)
ちょっと予想外でしたが、あっさりと食べられました。

この日は風呂に入って就寝。
朝5時半に起きて、小倉市内を散策。
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小倉城です。
毛利氏が建てられた後、関ヶ原の戦い後に細川忠興によって改築されました。
(今の城は昭和30年代に復興されたものです)
以前はこの近くに遊園地があったそうです。

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小倉城内にある「八坂神社」です。

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森鴎外の旧居です。

この後、朝風呂、食事後、ウォーキングが行われるところに出かけます。
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福北ゆたか線に乗ります。
途中、以前雨の中での訪問であったスペースワールドを通ります。
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懐かしいです。
そして、目的地「新飯塚」駅に到着しました。

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高野山からの帰り [旅行記]

高野山ツーデーマーチの帰りは
バス、ケーブルカー、電車と乗り継いで帰りました。
あまりにも連絡が良く、トイレに行く時間が無かったので、
極楽橋から橋本までは単線のため、
途中待機のため長い間止まることがあります。

紀伊細川駅で10分も停車ということで
ここでトイレに行くことにしました。
プラットホームに降りようとすると
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思いの外、空間がありました。

トイレは駅の外にあったので、駅員に申し入れて改札の外に出ました。
すると、そこはネコの駅。
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和歌山電鉄の「喜志」駅のタマ駅長は小屋の中にいましたが、
ここのネコは野放し、というより住み着いた感じです。
のんびりとした秘境の駅だから
こんな感じなんでしょう。

タマのようにあまり有名になることなく
のんびりとネコとともに時間が流れてくれればと思いました。
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第9回 世界遺産 高野山ツーデーマーチ 番外編 [旅行記]

昨年の高野山ツーデーマーチは
急に宿坊に空きが出て
宿坊に1泊しました。
そのため、チェックインまでに時間があるので、
高野山の中を散策しました。
ツーデーマーチに参加すると、
ゼッケン掲示で
金剛峯寺、霊宝館、徳川家霊台、根本大塔が無料で拝観できます。

まず、金剛峯寺へ。
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真言宗の総本山です。
庭園もすごくきれいです。
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(蟠龍庭)
ここでは、お茶とお菓子の接待を受けました。
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(通常で行われています)

その後、霊宝館へ。
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ここでは、国宝、重要文化財が展示されています。
普段あまり興味を示さないのですが、
高野山に来ているせいか
いつの間にかじっくりと見てしまいました。

そのあと、遅い昼ご飯の代わりに
高野山で有名な「やきもち」を食べました。
(もう一つは酒餅)
そのあと、奥の院まで歩いて参拝。
奥の院周辺は撮影禁止なので写真はありませんが、
弘法大師御廟に行ってきました。
帰りには紅葉のきれいなところを見てきました。
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(ウォークの2日目の写真と同じ処です)

本日の宿坊は持明院です。
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部屋は8畳もありゆっくりできました。
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かなり部屋数もありましたが、ほとんど客が入っていました。
風呂では外国人の家族連れと会いました。
(スウェーデンから来たとか)

10月末でしたが、
夜になると寒く、こたつは必要でした。
夕ご飯は部屋食で精進料理。
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歩いたこともあり、お櫃に入っていたご飯を
すべて平らげてしまいました。
(お酒は注文すれば、OK出そうです)
9時には消灯。
と言っても部屋でテレビを見るなどは問題ありません。
(風呂などは入れません)
朝は6時半から朝のお勤めがあり、参加しました。
最近は、いすを用意しているところもあり、
正座ができなくなった方も、問題ありません。

朝ご飯は、「茶がゆ」を含めたあっさり料理。
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小学校の時に高野山の林間学校に参加できなかっただけに
過去の忘れ物を取りに来たような感じでした。


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宇治・伏見の旅 その2 藤森神社、伏見稲荷神社 [旅行記]

三室戸寺のあと、一旦宇治に戻りました。
ただ、昨年に平等院を見ているので、
今回は宇治の観光をやめて、
伏見にある紫陽花の花を見に行きました。
伏見の紫陽花と言えば、「藤森神社」です。
藤森神社には、京都ツーデーウォークでよく訪問しているところですが、
ここが紫陽花の有名なところとは知りませんでした。
(競馬の神様といことは知っていましたが)
ただ、今年は、花が付いている株が少なく、
三室戸寺を見てから訪問したのでさらに見劣りしているのかもしれません。
それでも紫陽花の雰囲気を味わえます。
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この後、妻が「伏見稲荷神社」を訪れたことがないと言うことで
足を伸ばしました。
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伏見稲荷神社にいって、訪問している方の8割が、外国人の方。
日本人を見かけるのは、修学旅行で訪れている学生だけ…
前のほうに浴衣姿女性を見たのですが、
この方も中国人で、浴衣を着て散策していただけでした。
ここまで外国人が多いと違和感があります。
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宇治・伏見の旅 その1 三室戸寺(2015) [旅行記]

先週、城北公園の菖蒲園でしょうぶと紫陽花を見たばかりですが、
今週も紫陽花を見に行ってきました。
今回の京阪電鉄で販売している「宇治・伏見1dayチケット」を
利用してのお出かけです。
宇治で紫陽花と言えば、「三室戸寺」。
昨年はバス旅行で訪れた場所ですが、
(去年の様子はこちらを)
今年も訪れることにしました。

三室戸寺には、6月いっぱい、宇治駅前から臨時バスが出ているので、
交通便が便利です。
昼過ぎに着いたので、
たくさんの方が来られていました。
三室戸寺の入園料は、「宇治・伏見1dayチケット」を見せると、
2割引になりました。
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(お寺の講堂に列が…実際は、ウサギの玉を触るための列でした)
お参りしてから、紫陽花を見に行ってきました。
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昨年より1週間遅い訪問でしたが、
雨が降った後だったので、
余計に鮮やかに見えました。

そして、今回訪問した目的はこれを見るためでした。
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ハートのあじさい。
新聞に載っていたので、
わざわざ見に行くことにしたのですが、
この花が咲いているところは昨年にも同じ花があったはず。
しかし、全くそのように見えませんでした。
たぶん同じ花なんでしょうが、
見方によってハートに見えるのでしょう。
その後も色々なところでハートを見つけました。
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また、蓮の花も見頃を迎えていました。
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遅い昼を境内にあった茶屋で、茶そばをいただきました。
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第23回天橋立ツーデーウォーク 番外編 [旅行記]

13時に1日目のウォーキングが終了したので、
服装を着替えた後、昼ご飯に。
現地の係員や送迎の運転手に
お勧めの店を教えてもらったところ、
宮津駅前の「富田屋」の名が多く挙がりました。
ただ週末の昼間は行列ができるほどの混雑ぶりということで
送迎の運転手がよく行く食堂を教えてもらい、
わざわざそのお店の前で下ろしてもらいました。

普通の食堂といった感じでしたが、
宮津のB級グルメである「カレー焼きそば定食」を注文。
カレー焼きそばにもドライタイプとウェットタイプの2種類があるとのことですが、
わたしの入った店屋はドライタイプ。
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カレー焼きそば自体、小学校の給食しか食べたことなかったので、比べることが難しいですが、
少し辛いカレー味が、ご飯のすすむこと。
ライスの大きさを小にしてもらったけど、
十分食べられそうでした。
(ウェットタイプはつゆだくの焼きそばのようです)

今日の宿は、始めはまだ一度も訪れたことがない「舞鶴」で泊まる予定にしていたけど、
(天橋立や宮津は観光地ということで料金が高め)
直前割でまあまあの価格のところを見つけたので、
今回は、天橋立に泊まることにしました。
宮津駅から北近畿タンゴ鉄道に天橋立駅へ。
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(天橋立駅、20年前に来たことがあるけどきれいになっていました)

本日の宿は、「オーベルジュ天橋立」。
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「オーベルジュ」というのはフランス語で宿泊施設が付いたレストランということでフランス料理が有名。
ただ、宿泊施設は、ほとんどの部屋がトイレバスなしのところが多いです。
わたしが泊まった部屋は、8帖のトリプル部屋。
ツインベッドでほとんど部屋が埋まっており、
ベッドに腰をかけて休む感じ。
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3人で泊まるときは、
ロフトの上のベッドで寝ることになります。
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まあ、一人の宿泊なので十分です。
風呂は隣接の天橋立ホテルの大浴場が利用でき、
天然温泉だし、露天風呂まであり、
疲れを取るには、十分です。

さて、まだまだ時間があるので、天橋立を散策。
まず、「ちえのわ館」を訪問。
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ここは土日祝日しか開いていないのだけど、
海の京都と言われている京都府北部7都市
(伊根、与謝野、京丹後、宮津・天橋立、舞鶴、綾部、福知山)にある
酒造メーカーの13銘酒から500円で3銘柄を試飲できます。
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(この中からえらびます)
大吟醸から吟醸酒もあり、
なかなか普段飲むことができないものも味わえます。
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また、地元の土産品のあてが付きます。
(あれから時間がたってしまったので、味については覚えていません。メモを残さなければ行けませんね。)

その後、智恩寺を訪問。
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(文殊堂)
ここは明日のウォーキングのコースになっているのだけど、
今の間に回っておこうと思いました。
智恩寺は日本三文殊のひとつで通称切戸の文殊堂として
知られている文殊菩薩の霊場です。
受験生を抱えているわが家は代わりにお参りしてきました。
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(多宝塔、重要文化財)
智恩寺のそばにある「智恵の輪 灯籠」を見学。
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輪の中に明かりを入れて、灯していたそうです。
その後、天橋立にかかる橋「廻旋橋」へ。
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船が通る旅にこの橋が90度周り、通行できるようになるのですが、
今まで回転するところを観たことがなかったのですが、
今回、偶然遭遇することができました。
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これまで天橋立には、4,5回来たけど初めてです!
(翌日、ウォーキングのときもここを通過したのだけど、
 ちょうど船が通り、通過するのに10分ほどかかりました(>_<))

少しばかり、天橋立の松林を歩いて
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また元に戻り、智恩寺の門前通りを歩く。
名物の「智恵の餅」を食べる。
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食べると智恵が授かると言うが、手遅れ感もある。

天橋立には、食堂はある程度あるが、昼間の観光客相手にしているところが多く、
17時半までには閉まってしまう情報があったので、
17時には、夕食を食べることに。
せっかく海の側に来ているので、海鮮丼を食べることにしました。
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わさびドレッシングをかけて食べるというちょっと変わっていました。
(宿のフランス料理は値段的に手が出ません、そこならよい時間に食事ができたのだけど)

そこから寝るまでの時間が長く、
温泉に入ったり、
新しいくつの影響でできたまめの治療や
コンビニ(1軒だけあり)で買った名物のちくわとビールで
過ごしました。

(あくまでも今回の訪問はウォーキングで、旅行ではありません。)
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